幸せ《四合わせ》と古代米八穀ブレンドのおにぎり
冷え性に効果がある雑穀を白米と一緒に炊いて、健やかなカラダに。つぶつぶプチプチ食感がたまりません。
今回は、塩むすびにしていますが、中に梅干しや焼鮭など、お好みの具材を入れてもOK! また、おにぎりの表面に味噌や醤油を薄く塗って焼きおにぎりにしてもおすすめです。
※古代米八穀ブレンドのおにぎりのレシピは、「古代米八穀ブレンドのごはん」をご覧ください。
- 米
- 2合
- 幸せ《四合わせ》
- 大さじ2(お好みで)
- 水
- 2合分+幸せ《四合わせ》と同量の水
- 塩
- 適量
材料(幸せ《四合わせ》)
注意/炊飯器の種類によって、水分量が変わります。ご使用の炊飯器に合わせて調節してください。
作り方(幸せ《四合わせ》)
- 米を研ぎます。
- 炊飯器の釜に洗った米、「幸せ《四合わせ》」を入れ、水を加えます。
- 30分~1時間、置いて浸水させ、通常どおりに炊きます。
- 炊き上がったら、10分ほど蒸らして、切るようにまぜます。
- 手のひらに塩(ひとつまみ)をまぶし、雑穀ごはん(約100g)をのせて、軽くにぎってひとまとまりにする。回転させながら、優しく円形(もしくは三角形)ににぎる。
※今回は、ビニール手袋を使って握っています。素手で握るときは清潔に洗った手を水で濡らし、清潔な手布巾などで軽く拭いてから握ってください。